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2024/11/1 NEW!
【成分セミナー7】ビタミンC誘導体の濃度とピュアビタミンC含有量
イオン導入セミナー
なんだか肌にいいものらしいけれど、「イオン導入」っていったいどのようなものなのでしょうか? ここでは、イオン導入の原理から、その具体的な方法、使用する化粧品などについて学びます。これを知れば、すぐにもイオン導入を始めずにはいられない!知る人ぞ知るとっておきのマメ知識もお伝えします。
1.イオン導入の効果と仕組み
イオン導入は、電気の力を利用して成分をより肌のすみずみまで送り届ける方法です。4つの特徴が、毎日のスキンケアを有意義なものに変えてくれます。
2.イオン導入をスキンケアに取り入れる方法
イオン導入は、スキンケアの方法・手段です。とても簡単で、普段のお手入れの一部分をイオン導入に変えるだけで、高い効果が実感できます。
3.イオン導入と導出
電気の力にはプラス(+)と(−)の2つがあり、それぞれ異なる役割をになっています。それぞれの特徴と使い分け方は、どのようなものでしょうか?
4.イオン導入の電流値
肌に微弱な電流を流すイオン導入ですが、刺激とならないためには効果は高く、肌にはやさしい電流値でなければなりません。
5.イオン導入化粧品の条件
イオン導入に使用する化粧品はある一定の条件を満たしている必要があります。どのようなものが適しているのでしょうか。
6.イオン導入の効果アップ
ピーリングやエッセンスケアなど、ひとつ手間を加えるだ けで、イオン導入がもっと効果的になる方法があります。
7.イオン導入を続けるコツ
長く継続してイオン導入器を使って頂くための工夫や、顔以外のお手入れに使う方法など使わなければわからないマメ知識をお教えします。
8.マスクシートやコットンの役割
イオン導入はマスクタイプのシートやコットンにイオン導入化粧水などを浸して行います。肌に直接化粧水をつけててイオン導入してはいけないのでしょうか。
9.イオン導入できないのはどんな時?
簡単に家庭でも行えるようになったイオン導入ですが、人によっては、イオン導入を避けたほうがよい場合や、肌質によってどうしてもあわないこともあります。
10.マイナスイオンとイオン導入の違い
「マイナスイオン」と「イオン導入」、似たようなイメージを持っている方もいますが、 似て非なるもの。原理は全く別のものです。
11.イオン導出のススメ
イオン導入器には、「イオン導出」の機能も付属しています。 イオン導出機能も最大限に利用できるように、もっと詳しくみていきましょう。
12.イオン導入の頻度
イオン導入をおこなう頻度は、クリニックや、エステ、また家庭用のイオン導入器でも推奨される頻度は様々です。いったい、一体どれが正しいのでしょうか?
13.イオン導入の効果はいつわかる?
肌の悩みは、一刻も早く解決して、美しい素肌を保ちたいものです。イオン導入はどのくらいの期間で効果を感じ始めることができるのでしょうか?
14.イオン導入で肌トラブル?
ビタミンCやアミノ酸など、美肌成分を肌の隅々まで送り届けてその効果を実感させてくれるイオン導入ですが、トラブルはないのでしょうか?
15.イオン導入と防腐剤
イオン導入に使用する化粧水の条件には、「防腐剤を含まない」という大変重要な条件があります。なぜイオン導入に使用してはいけないのでしょう?
16.イオン導入液の保管
一般的な化粧品などに比べてとてもデリケートで、取り扱いに注意なイオン導入液。最適な保管方法をみつけると、イオン導入がもっと継続しやすくなります。
17.朝のイオン導入 夜のイオン導入
コツコツ継続的に行うことが効果的なスキンケア「イオン導入」。朝のお手入れと夜のお手入れでは、どちらのタイミングで行ったほうが効果的なのでしょうか?
18.適切なイオン導入の時間とは?
イオン導入は、色々な種類の成分を、出来るだけ高い濃度で時間をかけて導入したほうが、何倍もの効果が得られるのでしょうか?
19.イオン導入はプラスorマイナス?
イオン導入と導出ではそれぞれどんな場合にどちらの電極をつかったらいいのかを整理してみましょう。
20.イオン導入の肌への効果
「イオン導入」を行った場合、実際に肌にはどのような変化や効果が表れるのでしょうか?
21.イオン導入はメンズ美容に最適なスキンケア
イオン導入は、男性の肌質やライフスタイルにとても適しているスキンケア。イオン導入がメンズ美容に最適な理由をお話します。
22.イオン導入が自宅ケアに向いている理由
皮膚科や美容クリニックで行うイオン導入と、自宅で家庭用のイオン導入器を使って行うイオン導入はどのように違うのでしょうか?
23.こんなイオン導入はNG
イオン導入は間違った方法で行ってしまうと、効果を実感できずに肌にダメージを与えてしまうこともあります。どのようなやり方がNGなのでしょうか?
24.「導入化粧水」と「イオン導入化粧水」は似て非なるもの
「導入化粧水」と「イオン導入化粧水」は何が違うのか、使い分けはどうやったらいいのかをチェックしておきましょう
25.イオン導入とイオン導出 間隔をあけずにやっても大丈夫?
肌の汚れを吸着するイオン導出と、美容成分を肌に浸透させるおイオン導入を両方行う場合の、ポイントと注意点をお伝えします。
26.「APS/APM or APPS」どちらのビタミンCが高浸透?
リン酸型ビタミンC誘導体[APS/APM] vs 浸透型ビタミンC誘導体[APPS] どちらが高浸透なのでしょうか?
27.イオン導入は美容液を不要にするスキンケア
イオン導入すると、なぜ美容液が不要なのでしょうか? イオン導入での成分浸透レベルと肌への効果についてお伝えします。
成分セミナー
イオン導入をするには、イオン導入にふさわしい成分で行わなければなりません。いくつかある、イオン導入に適した成分を詳しくみてみましょう。
●ビタミンC誘導体
1.ビタミンC誘導体
ビタミンCは知っているけれど「ビタミンC誘導体」とは? ビタミンCのパワーを最大限に発揮するための最適な形、それがビタミンC誘導体です。
2.ビタミンCのはたらき
美白をはじめとして、様々な作用がビタミンCにはあります。 肌の万能薬とも言える、ビタミンCの働きにはどのようなものがあるでしょうか。
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3.ビタミンCの種類と特徴
適切なビタミンCの濃度はどのくらいでしょうか?また、ビタミンC誘導体にも様々な種類があり、それぞれに特性があります。
4.ビタミンCとイオン導入
ビタミンCを肌に取り入れるのには、イオン導入という手段が最適なのはなぜでしょうか?それには、ビタミンCの特性と肌のバリア機能が関係しています。
5.ビタミンCこぼれ話
「ビタミンCを塗った後に、すぐ紫外線に浴びるとシミの原因になる」このような話を聞いたことはありませんか。
6.ビタミンCが肌に逆効果&効果がでないのはなぜ?
「ビタミンC配合」とコピーがついている商品を安易に選んではいませんか?ここではビタミンCの種類と効果の違いを説明して、商品の選び方をご案内します。
7.ビタミンC誘導体の濃度とピュアビタミンC含有量
NEW!
ビタミンC誘導体の種類と含んでいるビタミンCの量(含有量)の関係を知ることで、化粧品が選びやすくなり、より効果的なスキンケアができるようになります。
●アミノ酸
6.アミノ酸
化粧品の成分としてはあまり馴染みのないアミノ酸ですが私たちの肌のハリや保湿に重要な役割を果たしています。
7.アミノ酸とNMF
保湿され、キメが整った憧れの肌にとって重要なNMF(天然保湿因子)は、アミノ酸と密接な関わりを持っています。
●トラネキサム酸
8.トラネキサム酸
近年広く知られるようになった成分、トラネキサム酸は、様々な美白作用のなかで、どのような特徴があるのでしょうか?
9.トラネキサム酸とイオン導入の電極
トラネキサム酸をイオン導入する場合はプラスを使うのかマイナスを使うのかどちらが良いのでしょうか?
●プラセンタ
10.プラセンタ
プラセンタとは「胎盤」のことで、胎児の発育のために必要不可欠な組織です。古くから注目されていて、近年では化粧品にも多く使用されています。
●フィチン酸
11.フィチン酸
日本女性の間では古来、ぬか袋が皮膚に効果的であるとして知られていましたが、それには米ぬかに含まれる成分“フィチン酸”の働きに理由がありました。
●ビタミンE
12.ビタミンEとエイジングケア
美容に効果をもたらすビタミンEはどのようにして肌に働きかけるのでしょうか?
13.ビタミンEの特性とイオン導入
両親媒性ビタミンEの誕生によってイオン導入ができるようになりました。
●グリシルグリシン
14.開いた毛穴にアプローチするグリシルグリシン
女性だけに限らずメンズも気になる肌の悩みに、「毛穴の目立ち」。その中でも「大きく開いた毛穴」にアプローチする成分がグリシルグリシンです。
大人のニキビセミナー
最近は、30代や40代になってもニキビで悩む方が増えています。大人ニキビの原因とケア方法は、10代・20代のものと同じではありません。 イオン導入は、そんな大人ニキビの強い味方となってくれます。
1.大人ニキビとは
若年層にできるニキビとは、その質も原因も違う大人ニキビ。それは、肌の老化と生活環境に大きな関わりがあります。大人ニキビがなぜできるのかを探ります。
2.大人ニキビのケア方法
ニキビのできる原因が異なるのですから、当然、そのケア方法も若年層のニキビケアと同じではありません。洗顔、イオン導入、ピーリング、保湿について大人ニキビケアのそれぞれケア方法をお伝えします。
体のニキビ
背中や胸元など、体にもできてしまうニキビ。顔と違って、ボディのニキビケアについては、日常生活のちょっとしたことを変えることが予防になります。
肌セミナー
いつまでも美しい肌でいたい・・・そのためには自分の肌についてよく知り、守り、育んでいかなければなりません。肌への理解が深まれば、もっと美しい肌になることができます。
1.肌の仕組み
私たちの第一印象を左右するともいえる肌。肌にはどのような役割があり、どのような仕組みとなっているのでしょうか。肌について知ることで、スキンケアの大切さがより理解できます。
2.肌の老化
一番気になる肌の悩みは、シワやたるみ、シミなど年齢にともなって現れる症状ではないでしょうか?なぜそのような変化が起きるのか、原因を理解してエイジングケアに役立てましょう。
3.肌質とは
あなたの肌質は、脂性肌、乾燥肌、普通肌、混合肌のうちどれですか?スキンケアは、肌質によってそのアイテムや方法が異なります。自分の肌に合ったスキンケアでなければ、かえって刺激となる場合もあります。
4.肌と化粧品の関係
敏感肌とはどんな肌でしょうか。 そして、どの化粧品が自分にあっているのか?今使用している化粧品でよいのか?その答えは、自分の肌がよく知っています。
5.毛穴
肌にとって重要な機能を果たしていると同時に、肌悩みのひとつである毛穴。あなたの毛穴はどんな状態ですか?それぞれに応じたケア方法をお伝えします。
6.季節の肌
人の肌は、季節によってその状態が変わります。何が影響して、どのような肌の状態になるのでしょうか?
7.シミのお手入れ
ある時ふと、肌に褐色の影がうっすらと出来ているのに気づくことがあります。 これが、厄介なシミの現れです。
8.エイジングケアのポイント
ある一定の年齢を過ぎたあたりからスキンケアの一番多い目的が「エイジングケア」のためではないでしょうか?エイジングケアのポイントについてお話します。
9.洗顔を見直そう!
スキンケアにおいて重要なステップの洗顔ですが、時にはトラブルの原因となることもあります。 肌の状態が芳しくない時などは、正しい洗顔はできているか、一度洗顔方法を見直してみましょう。
10.肌のターンオーバー
近年、一般的になってきた「ピーリング」。その目的は、肌の「ターンオーバー」を促すことです。 肌老化にも影響を与える、肌の「ターンオーバー」とは、どのようなものでしょうか?
11.ピーリングで美肌を手に入れる
ピーリングという言葉は刺激のつよいスキンケアで肌によくないというイメージがあるようです。 実際に、ピーリングとはどのようなスキンケアで、肌にどのような効果をもたらすのでしょうか?
12.美肌は寝て待て
私たちが生きるために欠かせない睡眠は、肌とも密接な関わりがあります。 今回は、美肌を保つ美容法としての「睡眠」についてお伝えします。
化粧品セミナー
肌の性質がわかると、自分の肌にどのような化粧品が必要がわかるようになります。 さらに、各化粧品の用途や目的を正しく理解するともっと選びやすくなります。 ここでは、化粧品を上手に選び、正しく使うポイントをお伝えします。
1.スキンケア化粧品のはたらき
あなたの化粧品選びと使い方は、正しいですか?毎日の生活に欠かせない化粧品について、種類別の役割を正しく理解していると、効率のよいスキンケアができます。
2.スキンケア化粧品の使い方(重要な化粧品表示)
化粧品の箱や容器に記載されている内容をきちんと読んでますか?そこにはとても重要なことが書かれています。それは、リスクをさけて効果的に化粧品を使いこなすコツなのです。
3.スキンケア化粧品の使い方(使用期限と保管)
化粧品は購入したら、いつまでに使ったらよいのでしょうか?また、どのような状態で保管するのが最適でしょうか?知っているようで知らない、大切なことをお伝えします。
4.化粧品の原料
化粧品はどのような材料でつくられているのでしょうか?「無添加」や「〇〇フリー」の意味を理解するためには化粧品がどのような原料で構成されているのかを知ることからはじまります。
5.化粧品の配合成分Ⅰ
化粧品には、その目的に応じた機能をもつ薬剤が配合されています。使う目的は、保湿ですか?それとも美白?ここでは、代表的な保湿成分をいくつかご紹介話します。
6.化粧品の配合成分Ⅱ
同じ機能をもつ薬剤でも、それぞれに特徴があり作用のしかたや肌質との向き不向きもあります。ここでは、美白剤、抗老化剤、抗炎症剤の代表的なものをご紹介します。
7.保湿化粧品と本当の保湿ケア
保湿はイオン導入の効果を高め、維持するためにも欠かせないケアです。 正しい保湿とはなにか、そして保湿化粧品の選び方と使い方についてお話します。
UVケア化粧品(肌荒れを防ぐ選び方のポイント)
肌の老化の大きな原因の一つである紫外線は年間を通しての対策が必要です。 UVケア化粧品はどのような基準で選んだらよいのでしょうか?まずは、肌への負担を考慮した選び方についてお話します。
UVケア化粧品(紫外線防御指数SPFとPA)
年間を通して欠かせないスキンケアアイテムのUVケア化粧品に表示される表示は、何を表しているのでしょうか? また、どのような表示の商品を選んだらいいのでしょうか。
イオン導入研究所
Iontophoresis Laboratory
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